偶然で発見した麺家ですが、
一般の広東式の麺以外、何かほかの麺ないかなと思いながら、
ネット上でみつけ、
しかも、よい口コミばっかりで、
すぐ行きたくなり、ついに食べに行った。
現場で店の居場所はかなり隠蔽されてる、
しかも入口は入りにくい雰囲気でした。
普通に歩いても、この店の存在に気づかないだろう。
勇気を持って入ってみたら、
普段の行った麺家と変わらない内装、
お客さんはおじいさんもいれば、学生もいる、
まず一安心です。
目玉メニューの「豬扒麺」<揚げポークチョップ麺>たのめで来たので、
早速お願いした。
麺はすぐ来たが、ポークチョップなかなか来ないなと思いながら、
三分後、やっと持って来られた。
口コミの通り、ピザのような薄さ、素朴な外見ですが、
いざ食べてみたら、あのサクサク食感、香ばしさ、
すごく感動した、
今まで食べたことない香港スタイルのカツ揚げに違いない、
なんどご主人の独自研究できた製法で作られたらしい。
早速お願いした。
麺はすぐ来たが、ポークチョップなかなか来ないなと思いながら、
三分後、やっと持って来られた。
口コミの通り、ピザのような薄さ、素朴な外見ですが、
いざ食べてみたら、あのサクサク食感、香ばしさ、
すごく感動した、
今まで食べたことない香港スタイルのカツ揚げに違いない、
なんどご主人の独自研究できた製法で作られたらしい。
麺はどちからどいうと上海式、とても好みではないが、
このポークチョップのカツ揚げさえあれば、なんでも合う気がする、
米線とかもよさそうですね。
このメニューほか、「腐乳通菜」、「南乳豬手麵」なども人気、
リピーターになるので、次回トライします。
ちなみに、「豬扒麺」はお手頃価格の23HKDです。
店は家族ぐるみで運営されてるようで、
夫婦、お婆ちゃんとお子さんの4人だけ、
無表情、無口の夫婦ですが、
特に不愉快の感じはありません。
開業既に25年以上になるが、
しぶとく生きてるお店に対して、
応援したくなります。
住所:長沙灣保安道337號地下
営業時間:1130~2230(年中無休、旧正月は休み)
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