今回訪ねたのがビクトリア公園越えところにある本店。
店内にお客さんがいっぱいで、
すぐ入れませんかなと思いながら、
店員さんから一人なら、すぐ入れるよと言われ、
「一人で食事する時のメリットはこれだね!」と確実に思うようになった。
当然相席でしょ!
実は「華姐」とは隣の「大利清湯腩」のシェフだったらしい、
退職後、
退屈の日々が送ってたが、
耐えなく、自らまた店をやり出し、
この麺店は華姐の結晶とも言えるでしょ?
しかし、今回はフォーではなく、
米線にチョイスしてみた。
経験上、好みにおいても、
牛バラとフォーの相性が抜群と思ってて、
一度も米線と合わせて食べたことないので、
あえて試してみたかった。
牛バラはさすがに柔らかくよく煮込まれて、
一口で食べると、溶けはじめる食感がよかったが、
米線との相性はまあまあでした、
カレー味付けの牛バラに合うのがフォーと確信した、
このアッサリした感じなすましいスープベースは麺との相性がよいと思うね。
45HKドル一杯で、
今まで食べ回った麺店の中、
一番高かった。
昨日とご紹介した「水記」との比較すると、
かなりの差があって、
香港島の物価の高騰っぷりの酷さを痛感した瞬間。
ロケーションの良さはある程度納得するが、
でも、それ以上値上げてほしくないね。
住所:天后電氣道13號A地鋪 (MTR天后のA2出口からすぐ)
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