本物の茶餐廳シリーズ
また行って来た第三弾「新華茶餐廳」、
1966年から長沙湾に開業されました。
店内の作りですが、
ほぼ「中国冰室」のタイプ②と一緒。
わたし、入ってからすぐこの珍しい形の階段へ上り、
天井の高さを利用したロフトへ、
一人でも座れるもたれの椅子とテーブルに着席しました。
この削ったテーブルの端っこをみたら、
思わず笑ってしまった。
パッと見た感じ、
それほどレトロ感は見当たらないかもしれないが、
細かいところを観察すれば、
やっぱりつかしい匂いが漂ってる、
まずケーキ用の紙箱のデザイン、
メニューの中身も。
よ~くみてみたら、
看板やメニューに書かれてる店の電話番号は七桁、
あれは前世紀の電話番号模様だ、
目を疑うほどびっくりしたかもね。
食べ物ですが、
このシリーズ3弾の中で一番うまかった。
OPENRICEのコメントと、
自分で味わった感想は一致したね。
もうちょっとゆっくり時間ができたら、
エッグタルト、パン類も試してみたかった、
おいしいさが常に上位を争うほど有名だそうよ。
値段は合理的、言うことなし!
最後、もう一つを言いますね。
特注の3Dプリセンスケーキは大得意らしい、
お客様の依頼を受けてから作ることが多いが、
事前にお客様から人形もらうか、
職人さんに任して用意してもらう両方も可能だそうです。
訪れる方がぜひ冷蔵庫に注目してほしい、
運がよければ、みれますよ。
住所:長沙灣青山道334號
営業時間:0600~2230(年中無休)
営業時間:0600~2230(年中無休)
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