2015/01/21

深水埗の地名の由来

今日の1枚、

ここは”深水埗”、

香港の中には一番古い建物を集結されるエリアである、

新石器時代の土器をみつかったことで、

当時も既にこのエリアに人が住んでることが推測できた。

そもそも、

”深水埗”の「埗」ですが、

「埔」、「埠」と同じ意味、

地理的もそうでした、

本来、ここは埠頭で、

清代頃、既に”深水莆”という記載があった、

いつの間にか現在の”深水埗”になっています。

それにしても、

高速発展の中、

まだ昔の風貌を持つエリアとして、

しばらくみんなさんも見守ってください。

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