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香港を舞台にした海外の映画の一番最初は1955年でした。
ウィリアム・ホールデンから主演する『慕情』
(Love Is a Many-Splendored Thing)でした。
ちょこっと見れるはここ:
そして、香港出身の女優として、
初めて海外映画の主役を務めるのがナンシー・クワンさんです。
しかも、この映画も香港も舞台にしたラブストーリー、
”スージー・ウォンの世界”、1960年でした。
ストーリー内容はここ:
この一連の映画で、
香港の名は少しずつ世界に知らされた。
なぜか飲み屋、バーを集結する街が湾仔にあるか疑問を持つ人、
まずこれをみれば、
わかると思います。
他の見所:
1)広い港、高いビルなかった見下ろす風景
2) ナンシー・クワンさんの広東語(外国人に騙せる広東語)
3) 香港仔(Aberdeen)の漁民たちの生活ぶり
4) 大坑 (Tai Hang)まだ高級住宅区になってなかった頃
<映画中、ナンシー・クワンさんの実家)
<映画中、ナンシー・クワンさんの実家)
とにかく、香港の過去の様子を堪能したいなら、
ぜひ、これをご覧ください。
(日本はこの映画を借りれるかな?)
では、日本はお盆休みですね。
わたしも、少し休みます。
また、来週!
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